前回、必需品として『酒豪伝説』を紹介しましたが、
もうひとつ気になると言っていた
『ノチラック』を購入し早速試しています。

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う~ん。。いいっ!! 気がする。
ん~ もうーわからん!でも、ほんとにいいかも・・・
まー二日酔い、肝臓にいいだけではないのでしばらく続けてみよう。ノチラックHPコメントを抜粋飲み過ぎ・二日酔いをして
胃腸薬を飲んでる方をよく見かけますが、本当に効いていますか?
胃がすっきりしたように感じているだけで、顔の赤味や気だるさなどは全くとれていない、そんな方がほとんどだと思います。
それもそのはず、
お酒は肝臓の細胞内酵素によって解毒されます。
赤味や気だるさの原因は、
この肝臓機能が低下して中途半端に解毒した「アセトアルデヒド」なる有害物質が大量発生
様々な症状を引き起こすことによります。
では、どうしたらよいか?
答えは肝臓(肝臓細胞)を“貯水タンク”に例えてみればカンタンです。

直接細胞膜になる物質「ハイパーレシチン」の特徴的作用と必要性。
我々がおすすめする「ハイパーレシチン」は特に肝細胞の膜に作用いたします。
その優れた性質と効果は、細胞膜構成成分由来の物質、特徴といえます。
お酒の解毒は肝臓のみで行われます!つまり
胃腸ではなく肝臓機能を守らなければ全く意味がないのです。
お酒に良いとされる商品は沢山あります。しかし お酒を飲むならカラダの仕組みを考えて
“お酒と疾患”を同時に管理しましょう。
「活性レシチン」はこのように肝臓機能を高めます!
① 肝臓細胞の細胞膜を直接修復し、肝臓機能を維持します。
細胞膜の42.6%がレシチンで出来ているからです。
細胞膜(酵素の受け皿)が
しっかりしていなければビタミン剤など
酵素剤は働き場所がありません。② 細胞1個の弱りから病気は生まれます。肝細胞の膜、胃壁の膜・腸壁膜・血管壁細胞の膜
も同じ膜です。膜の修復は
いつも必要です。度重なる暴飲暴食で胃腸は傷んでいます。
粘膜がキレイになれば素早い吸収・分解・排出が出来ます。
③ 胆のうを刺激して胆汁分泌を高める作用で、間接的に肝臓の働きを促し解毒する方法。
無論、全身の血管細胞も修復するので血流が良くなり解毒は早くなります。
お酒の毒はカラダ全体に影響いたします。解毒だけでなく機能低下を予防する為にも細胞の修復は早めに行う事が重要。
アルコール分解は12時間。これを飲むと4時間!
上記作用から、「ハイパーレチシン」は服用するとお酒の吸収・排出ともに早めます。つまり、
“酔いも早いが醒めるのも早く、二日酔いはさせない”手段と言えます。
これほど素早く解毒できるとなれば、体にかかる負担も少なくなります。
最近、細胞の衰えや生理的老化の進行を防ぐ対策として、アルコール問題が注目されています。
こんな方におすすめ!
アルコール解毒を早め「アセトアルデヒド」を無くすことで、
二日酔い・気だるさをとります。 “飲めるからこそいたわりが必要”お酒の飲みすぎは肝臓機能と働きを低下させます。
代謝の低下で
肥満・中性脂肪の増加、アルコール性肝炎、脂肪肝、痛風・血管障害など。
細胞膜を修復する事により機能を高めて健康を確認!!
アルコールで肝機能が
衰えると肝細胞の脂質代謝が弱り善玉コレステロールを減少させます。
これは悪玉コレステロールの産生となり
動脈硬化や高脂血症の原因となり脂肪肝にも繋がります。
肝臓強化によって門脈(血管)を正常にすることで、
疲れによる痔・飲みすぎで起こる痔を改善いたします。
山崎川桜情報!
葉も付き始めてきました。もうそろそろ最終回かな。
でもその後に
2時間スペシャルとかTHE MOVIEとかが・・・
いやいやそんな予定はないです。

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