安城デンパークに行ってきたレポです。
もちろん、そこに地ビールがあるからです。
『 安城デンビール 』 安城駅までは問題ないのですが、そこからのアクセスがいまいちで・・・
バスも1時間に1.5本ぐらいだし、約5キロほどあるので歩くのにもちょっと・・・
ここにはほとんどの方が車で来るみたいです。
実際、バスでもデンパーク利用者の方はほとんどいませんでした。
というか、デンパーク内自体にも。。。
この日はかなり暑い日だったので、着くなり目的の地ビールレストラン ホレフェストへ
こちらデンビールはスタンダード3種に季節限定ビール含め4種ありました。
ヴァイツェン ボック
人魚姫の恋・・・フルーティーな香りと苦味 黒鍬麦酒・・・・香ばしさと甘味・苦味をかね
を控えた、スッキリしたビールです。 そろえた、深い味わいのビールです。
エール シュバルツ? 書いてなかったので違うかも
裸の王様・・・・ホップの香りと苦味のきいた 夏のビール・・・・チェコ産ホップ「ザーツ」を使った
コクとキレのあるビールです。 上品な香りのビールです。
全体的に上品でスッキリしたタイプのテイストでした。 美味しゅうございます。
ネーミングも可愛いです。
こういう施設のクラフトビールはやはり不特定多数の方が来るのでそうなるのでしょう。
質はかなり高いクラフトビールです。 是非是非。。
おつまみ
国際コンテスト受賞のソーセージだけあって 牛肉のビール煮込み。王道な味わいです
美味しいソーセージです
酪農グルメと表する通りお肉料理が中心なメニューは充分に楽しめます。
ここデンパーク内はキレイなお花が沢山あり散歩するだけでもとてもよい場所です。
全体的に大きな施設でもないし、特に何があるってわけでないが、
もっと近くでアクセスもよければふらっと寄るによい場所だなぁ~
デンビール。。 いけまっせ! 名古屋からなら半日使ってふらっと散歩がてらにデンビールを味わう。
それだけでも充分楽しめます。
おみやで買ったものです。

そのまんまとネーミングがあるように100%原料のみで作られているせんべい?です。
例えると、たたみいわしのような感じです。 旨味が詰まり過ぎってくらいな味わいです。うまっ

こりゃ当然、、、また

ですわな。
次回、デンパーク内で撮った写真展?(笑)をUPします。