ボトルのクラフトビールを入荷いたしましたのでお知らせします。

左から
ノースアイランド ピルスナーノースアイランドビールがリリースする定番アイテムの中で、もっとも爽やかなビールがこの
ピルスナー。日本はもとより、世界中でもっとも飲まれているビアスタイルでつくられているため、
誰もが飲みやすく感じる。色合いはゴールドで爽やかでクリーンな味わいが特徴。原料が大量に
使われているためか、ホップの香りやモルトの風味をしっかり感じることができる。完成度が
高いピルスナー。
ベアード アングリーボーイ・ブラウンエール伝統的なイギリスのブラウンエールといえば、麦芽(モルト)の風味が強調された、やや甘みを
感じるスタイルが一般的ですが、ベアードブルーイングさんが造るブラウンエールは、その枠から
ちょっと外れており、ホップを利かせた複雑で大胆な味わいが特徴。ネーミングにもあるように、
ちょっと、アングリーな味わいなのかもしれません。しかし、この個性的でホッピーな味わいを
好む方が多く、ベアードビール定番アイテムの中では1・2位を争うほど人気が高いビールなのです。
アルコール度数がやや高めですので、苦味を強く感じることもなく、スムーズな味わいが楽しめます。
BMB・エーデルワイスバイエルンマイスタービールさんが定番アイテムとして発売しているビールだ。南ドイツの伝統的な
ビアスタイルであるヘーフェヴァイツェンで造られている。ドイツから取り寄せたという品質の優れた
原料と、本場の技術によって、クオリティーの高い味わいが再現されている。ヴァイツェンならではの
フェノーリックなフレーバーがとても心地よく、柔らかく、滑らかな味わいを楽しむことができる。
ヴァイツェンファンにはぜひ飲んでいただきたい完成度が高いビール。
志賀高原・House IPA志賀高原ビールがリリースしている季節限定品のなかでもっとも個性あふれるビールがこの
House IPAだ。通常のIPAを上回る大量のホップが投入されていることからダブルIPAと呼ばれている。
2006年まではアメリカ産のホップだったが、2007年バージョンからは英国産のマリスオッターが
使われており、やや穏やかな味わいに仕上がっています。しかし、強烈な苦味は健在。
以上、よろしゅうに(^^♪