只今、開栓クラフトビール『アウトサイダー クラウンゴールデンエール』
本日、開栓するクラフトビールは山梨県にあるアウトサイダーブルーイングの
『 クラウンゴールデンエール 』です(^o^)/

アウトサイダーブルワリーの醸造家『丹羽智』が手がけるクラフトビールです。
ベースの技術力の高さに加え、独自の美味しいビールを作ってきていることから、
全国各地にファンが居る程、丹羽氏のビールは多くの方に愛されているブルワーの一人。
クラウンゴールデンエールは限定醸造で爽やかなホップ香とホップの苦味が口中に
広がるバランスのとれた爽やかなゴールデンエール。
よろしゅうに(^^♪
樽タリスカーファンの皆様、お待たせしました(^^♪
樽ラフロイグが樽タリスカーと入れ替わることになりました。

再びラフロイグは熟成期間へと入らさせて頂きます。
また、これからどのように変化していくをお楽しみに・・・
只今、開栓中クラフトビール『ブリマー ベストビター』
本日、開栓するクラフトビールは神奈川県川崎市にあるブリマーブルーイングの
ベストビター です(^O^)/
カリフォルニア出身のスコット・ブリマー氏は伝統的な醸造技術、 ビール職人としての高い情熱、
そして良質な天然素材を活かした最高級のクラフトビールを提供することをモットーにしています。
ブリティッシュスタイルのビター、 苦みがマイルドで飲みやすいエール。 麦の甘味と優しいホップの
苦味と香りのバランスが絶妙!飽きのこないビターエール。
只今、開栓中クラフトビール『常陸野ネストビール 賀正エール』
2015年、一発目のクラフトビールは茨城県那珂市にある木内酒造の
『 常陸野NEST 賀正エール 2015 』 です(^o^)/


1823年の創業以来、長き伝統を誇る木内酒造。
同社が長年にわたって培ってきた酒造りの技術と、海外から直接買い入れている高品質の
原料を用いて製造しているのが『常陸野ネストビール』です。大手メーカーが使用するものと
同じ、高性能な麦汁濾過板を備えた仕込み装置を使用し、英国の老舗モルトメーカーから
原料を直送。さらに、酵母の培養から品質管理までを自社内で行うというこだわりぶりです。
米国や欧州といったビールの本場への輸出も多く、国内外でのコンテスト入賞例は群を
抜きます。十数種類のホップやモルトを使い分けて数々の商品を開発しています。
「常陸野ネストビール・賀正エール」は、毎年アメリカ輸出用として造る、長期熟成のビンテージ
ビールとしても保存ができる高アルコールのベルジャン・ストロング・エールです。 英国産
プレミアム麦芽を大量にもちいて、4種類のホップと共にコリアンダーやシナモンなど5種類の
ハーブスパイスを加えて醸造したスペシャルビールです。IBU28
本年もよろしゅうに(^^♪