只今、開栓中のクラフトビールは神奈川県厚木市にあるサンクトガーレンの
アマビエIPA 覚醒版です(^O^)/

柑橘系の果汁が入っているのかと感じさせるジューシーさ。
飲み口はドライで7%という少し高めの度数ながらも瑞々しいキレのある飲み口。
洋梨・マンゴー・柑橘を思わせる少しトロピカルでフルーティーなホップフレーバー。ホップの果実感に優しく寄りそうように飲み口はクリーミーです。
よろしゅうに(^o^)v
覚王山ビール、2種類入荷しました!!
覚王山ブルワリー ウィリアム エール
と
覚王山ビール 1904

ウィリアム・エールは、イギリス人探検家「ウィリアム・ペッペ」にちなんで名付けました。
彼は北インドの古墳でブッダの遺骨を発掘したとされる人物。
シャム(当時のタイの国名)の国王は、このお骨を、経験な仏教徒の多い隣国に分骨することを決定。
その国の一つに日本が選ばれ、覚王山が生まれたのです。
覚王とは、釈迦の別名でもあるのです。
探検家の発見 ー「冒険と探究」はわたしたちがビールを立ち上げた決意。
そして彼が繋いだ国の友情のように、多くの人をクラフトビールでつなげたい。
そんな思いから誕生したビールです。
フルーティな味わい、ほのかに香るスパイス。ぜひご賞味ください
覚王山ビール 1904
私達のセカンドプロダクトである覚王山1904は、北インドの古墳で発見されたブッダの遺骨が、1904年に覚王山日泰寺(当時は日暹寺)へ奉安されたエピソードから着想を得ています。 英国政府からタイ王国に寄贈され、かの国の風と共に日本へやってきたブッダの遺骨。 覚王山1904は、熟成中にコリアンダーシード、シナモン、クローブ、カルダモンと4種のスパイスを漬け込み製造しました。 ビールとスパイスのハーモニーは、異質な国の文化の調和もイメージ。 意外に爽やか、そして癖になる個性的な風味をお楽しみください。
よろしくです👍