ボトルビール入荷のお知らせです

左から
常陸野ネストビール NIPPONIA深いコクとホップのレモンフレーバーが新感覚なジャパニーズビア。
幕末にオランダより伝わったビールは、明治期になり日本で醸造されるようになりました。
しかし、その材料のビール麦は、すべて外国から持ち込まれたものでした。
そこで明治33年北豊島郡中新井村の篤農家金子丑五郎は、大麦の「四国」と米国ビール麦
の「ゴールデンメロン」から、「金子ゴールデン」を育成しました。
この古の麦を伝統的なフロアーモルティングで製麦した麦芽。そして、北海道で育種された
日本のオリジナルのホップ「ソラチエース」から醸造したのが【Nipponia】その名のとおり
日本オリジナルのビールです。
フュルスト・ヴァラーシュタインランツクネヒト ダークモルトによるブラウンの色調を持つミュンヘナーデュンケル。かすかなトースト香が
味わいを深くしています。苦味はおだやかで、飲み口にほんのり甘味を感じ、クリーミーで
旨みがしっかり詰まった風味豊かなビールです。
ラグニタスIPAブリュワリーの看板商品。もっとも人気の高いIPAなしにはラグニタスは
語れないでしょう。
モルトとホップが非常にいいバランスで絡み合い、それでいて他にはない
個性豊かなホップ感を醸し出しているのが特徴。
FAR YEAST 東京ホワイト東京を象徴するビールにふさわしく仕上げるため、香りに特にこだわりました。
様々なレシピ、酵母、ホップを比較検討した結果、豊かな香りが特徴の「ネルソンソーヴィン」
と「ニュージーランド・ザーツ」という二種類のアロマホップの採用を決定。
これらを贅沢に使用した独自のレシピにより、洗練された上質な香りを生み出しました。
刻一刻と、ハイスピードで「今」が移り変わる「東京 Tokyo」。
Far Yeastも「今だけのこの瞬間」を切り取ったような、ライブ感あふれる味わいを楽しんで
もらうことにこだわりました。
熱処理を加えず、工場から温度管理された状態で届けることで、ビール本来のもつ「ナマ」
の魅力、ライブ感あふれる「今この瞬間」の味わいを届けます。
変貌し、進化していくビール 。時代とともに進化し続ける東京Tokyoのように、醸造を重ねるたびに
レシピを進化させていくことで、 洗練度を増し、変貌し続けていく味わいも特徴の一つ。
バッチ(仕込み)ごとの味わいの違いを楽しむことができます
フローラルなホップの香りとイースト由来のエステル香がバランス、モルトの香り
非常にドライ、小麦由来の酸味を感じる。
以上、4種類です。よろしゅうに(^^♪