日曜日に知り合いのBAR 『
Waiter Waiter (ウェイター ウェイター) 』 でワインの試飲会&ミュゼットのLIVE
があり、ミュゼットのアコーディオン奏者の方もCASKでの常連様ということもありちょっくらお出かけ・・・
( ミュゼット )
ミュゼットの発祥は19世紀初頭。イタリアからの移民がアコーディオンを持ち込んだのが
きっかけとなって、アコーディオンとギターを中心としたアンサンブル・スタイルが徐々に
確立されていき、パリを中心に大流行。
下町のバル(bal=ダンス酒場)で踊り語らい、そして酒を酌み交わしたことから、バル・ミュゼットとも言われる
ワインは写真に載ってないのも含め9本、、、10本だったかな? 14名ぐらいで・・
もちろん料理もビチット出て、、、¥4500
大丈夫? A君。。。 元とれるの?ワインも結構いいラインナップだし・・・ もちろんわたくしは嬉しいんですけど。。
それにも加えミュゼットLIVE。。
ほんと、贅沢な時間です。。
ボトルの写真ばかりです・・・
みんな美味しいワインだったのですが、、あえて・・
本日、、、NO1。。。 
ラ・ドゥ・モワゼル・ドゥ・ソシアンド・マレ
オーメドック地区の”超”ブルジョワ級ワイン。コストパフォーマンスの高いワイン
あの評価の高いソシアンド・マレ(多くの格付けワインよりはるかに優れていることが多い)の2nd。
しかも、2003年は超当たり年だそうです!
ホントに堪能させて頂きました。 ありがとうございます。
その後、、BARは通常営業に入り、、言うまでもなく気分がいいまま、、
次はモルト2杯に、そしてカルバドスを1杯。。。

シャトー・ド・ブルイユ・ロイヤル ボトルが透明な為わかりにくく m(__)m
とてつもない可能性を秘めた味を持った樽だけを別のセラーに移し他の樽とは切り離されて
造られたという究極のカルバドス。
ブレンディングに使用された樽は最も若い樽でも30年以上。秘蔵酒。
ふへぇ~~、、酔っ払いました。。『
Waiter Waiter 』 はとてもよいお店です。 お酒のラインナップ種類、本数共にCASKよりも
かなり多いので皆さんもかなり堪能できるお店です
是非、一度言ってみてください。。