どんよりとした、、この梅雨の季節に、、
輝かしく眩しく光が射したかのように・・・
そう、爽やかな夏を一緒にを運んできたかのように・・・
彼女はCASKにやってきた。。
それはまるで、天使のように・・・
まるで、、天女のように・・・愚主の汚れた目ではとても真っ直ぐ彼女の目を見られない。。。
そして、、彼女はカウンターに座った。。
愚主: (緊張気味に)あの、、ご注文は・・・・
天女: ・・・・・・。
天女: カーピス。。
愚主: ・・・・・・。
天女: カーピス、、カーピス。。
愚主: (ん? 悩みながら、新しいカクテルか何かかな?)
愚主: (あっ! 分かった) かしこまりました。。
愚主: (カラ~ン、グラスに氷を入れ、そしてカーピスを注ぎ、ミネラルでグラスを満たす)
愚主: お待ちどうさま、、、カルピスです。。 (まだ、ルが発音出来ないのです)
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ってことで、姪っ子の
CASKカウンターデビュー!!
間違いなく CASK NO1 GIRLでしょうー 
キャー!! キャワイーー
CASKで彼女を見かけても口説いちゃいけませんよ!!
叔父バカ愚主でしたxx
(無断掲載、妹に怒られんかな・・・) 
Posted by ビックブラック
この天使は口説いたらダメですかぁ(>_<)
いや!絶対口説きま~すo(^-^)o
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Posted by CASK愚主
>ビックブラックさん
ダメ~~!!
