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CASK愚主

Author:CASK愚主
1970.11.17 
岐阜県付知生まれ、名古屋育ち
BAR CASK所在地
 愛知県名古屋市千種区山門町
 2-83-3グルメコート覚王山B1
TEL
 (052)752-8200
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2009.01.29 Thu
名バーテンダー
 
先日、あの銀座モーリバーのオーナー 『 毛利隆雄 』 氏のセミナーがあり、

こんな機会はめったにないと参加してきました。   (名古屋に来たのは2回目だとか)
 
会場は栄のフレアで有名な 『 Tatula 』

なんでも、オーナーの滝藤さんは毛利さんのお弟子さんなのだとか。


 


ご存知の方も多いかと思いますが、毛利さんといえば、、


『 マティーニ 』 


この方のマティーニを飲みたさに全国から世界から訪れる

銀座、いや日本を代表する名バーテンダーの一人。。。


今回のテーマは大きく分けて、、


『 マティーニについて 』 と 『 バー経営について 』


ディアジオ ジャパン(株)が後援ということで、マティーニはディアジオ一押しプレミアムウォッカ

 『 シロック 』 を使ってのウォッカマティーニ。。

この日はジンマティーニではない為、毛利氏独特の100回ステアではないですが、

鮮やかなステアです。  そんなのは当たり前ですが、、

MORI BARではオーダーの6~7割ほどがマティーニがオーダーされるという。 (うる覚えですが)

すごいなそれって、、

これはジンだけでなくウォッカ、ラムのマティーニを含めてです。 それぞれすべてレシピは違います


IMG_0039.jpg

毛利氏のステア。。

IMG_0037.jpg

『 シロックマティーニ 』

シロック 60ml、ベルモット 1/2tsp、オレンジビターズ 1drop、レモンピール、オリーブ

毛利氏のレシピはどのカクテルも基本的にドライです。 というよりベリードライ。。

ジンもそうですが、毛利氏のマティーニの特徴はドライなのに口当たりは優しいのです。

1杯で完結するマティーニでなく、おかわりされるマティーニをそれでいてベースのポテンシャルを

最大限にいかしたカクテルをめざし今に至ったとのこと。

ジンもこだわり続け、ロンドンにまで行ってブレンダーとこういうジンを・・・

と話に行かれたこともあるという。。   (ちなみに現在使用しているジンはブードルス)

そんな状態でも、安定したジンはなかなか供給されることなく、今でも1ケースのうち

いいジンは2、3本あるか、ないからしい。。

なんでも、向こうの方はノージング(香りを嗅ぐ事)のみのチェックだけの為、そのようなことが

起きるのだとか、、  

その方も日本に来て毛利氏のマティーニを飲んだときには目を丸くしながら、

美味しいと感動したらしい。。



つづいてはロングカクテル
IMG_0042.jpg
『 ピコンスペシャル 』

シロック 30ML、ピコン 30ML、レモンJ 15ML、トニック 適量、ソーダ 適量、カットレモンをビルド

毛利氏がお客様から 『 ロングで中甘、中辛のカクテルを 』 とリクエストされて作ったカクテル。

表現の通りのカクテルです。。  



いろいろ勉強になることがありました。 書ききれません。。

それに自分自身してきていることにも間違いないとの確信も得れました。。


もちろんまだまだ、まだまだ、まだまだ、まだですが、、、 汗;

勉強しなきゃいけない事が多すぎて大変です。いや、楽しいのか。。
エエ顔
 





銀座6丁目 「 MORI BAR 」 毛利隆雄氏


記事抜粋


「カクテルの王様」と呼ばれるマティーニは、各種のドライ・ジンと、白ワインに薬草などを

加えたベルモットから成る。そのマティーニ愛好者の誰もが「こんなマティーニは

今まで飲んだことがない」と口を揃えて絶賛するのが銀座6丁目の「MORI・BAR」毛利隆雄(57)

の“モーリ・マティーニ”だ。

毛利が愛用するドライ・ジンは、英国製の「ブードルス」。ベルモットは仏製の

「ドラン・シャンベリー・ドライ」。ブードルスは、特に重く、コクがあり、甘さを持つドシッとしたジン。

私の場合、90mlのマティーニにジンが80ml。ベルモットはティースプーンに半分。

2~3mlしか加えない」という超ドライ。

このブードルス・ジンを毛利は冷凍庫でマイナス20度まで冷やす。その後ベルモットと

オレンジの皮から作ったオレンジ・ビターズを香り付け程度に加え、バー・スプーンでステア(攪拌)

していく。その回数、何と100回。

「これにより寝ていたジンがマイナス6~7度になって生き返る。だから私のマティーニは大半が

ジンでもスムーズに口に入り、飲んだ後にまろやかさが残るんです」

そう語る毛利は、福岡県八女市出身。高校時代野球のショートで活躍。

一時ノンプロでならしたが、3年遅れで大学に進み、卒業後、東京会館に入社した。

「就職前に、東京会館でウェイターをやっていて、社内の野球大会でピッチャーとして優勝。

気に入られて、銀座スカイラウンジのバーテンダーに採用されたんです」

その後、街中のバーに移るが、狸穴のソ連大使館脇にあった「ガスライト」で頭角を現した。

そして、全日通霞が関ビル内で「ガスライト」を経営。平成9年に銀座に現在の「MORI・BAR」

を開いた。

毛利のステアは見事なショータイム。バー・スプーンを持つ指を軸に軽やかな回転で

スプーンの上下が美しい弧を描く。そんな彼の技術を慕い、店内には、研修生が5~6人。

「一時は12人いてお客さんより多かった」と笑う。客の心を溶かす穏やかな人柄が隠し味。

マティーニを注ぐ厚手のクリスタル・グラスも特注。「冷えたまま飲んでいただけるが、

残るは15個」という貴重品だ。

常連客の10人に9人はマティーニを注文。そのたびに100回のステアを繰り返し、

深い海の底を漂うような、伝説の味を毎夜、創り続ける。

------------------------------

中央区銀座6ノ5ノ12アートマスターズ銀座ビル10階tel03・3573・0610

月~金18時30分~翌3時、土18時30分~23時、日祝休/カウンター11席、テーブル12席。

チャージ1500円には付き出しにコンソメ・スープ、ツマミにナッツ、デザートに冷やしたライチが付く

これも毛利流。料理の旨さにも定評があり、特製ピザ(1575円)はお土産も可。

スパゲティー(1575円)も名物。


とのこと。。



MORI BAR に行かれたブログや毛利氏自身も言ってましたが、ここは堅苦しくなく、

けっこう賑やかなBARらしい。

この辺も毛利氏のお人柄が出ているところだと思います。。

片意地張らない銀座のBAR。。

東京へ行かれた際は是非、足を運んでみて下さい。

きっと素敵な夜を提供してくれるに違いないでしょう。。





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Comment
飲みたくなりました(*^□^*) Posted by 和佳さん
私は東京なので、行ってみます

父から教わった『ドライマティーニのロック』カスクでマスターのも飲みましたが美味しかったですよ

そのマスターオススメのMORI BAR飲んべえ心をくすぐられたので
絶対行ってみます
2009.01.29 Thu 19:36 URL [ Edit ]
Posted by CASK愚主
>和佳さん
是非、行ってみて下さい。。
いいなぁ、東京には沢山行きたいお店があります。
代わりに行ってきて、名古屋に来た際に教えてください

2009.01.30 Fri 13:20 URL [ Edit ]

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