おいしい物は記憶に残ると思われがちかもしれませんが、
「食」の記憶には味よりも脂っこさが重要な役割を担っているかもしれません。
脂質を多く含む食事はそうでない食事よりも長期記憶に残りやすいことが
研究により明らかになりました。
記事の詳細はこちらという記事を目にしてふと思い出したんですが、
美味い と 旨い の違いって・・・ちょっと前に何かで見たのか、聞いたのか忘れたのですが、、
旨いという漢字を使う時は脂的なうまさ(肉の脂や大トロなど)を感じた時に使う漢字だと・・・
確かに旨いという字は脂という字のにくづきを取り除くと旨という漢字になるのだから
一理あるかと思いますが、というより今までそう思っていましたが
調べてもそんなことは書いてあるのは見つからないxx
違うのかな? ...たぶん違うんだろう。。
NET上で見つけれた中で下記が1番それらしいのだが、その答えも定かでは・・・
「美味しい」は当て字。
古語で「良い」「好ましい」「味が良い」を意味する形容詞「いし」が語源。
漢字で書けば「美(い)し」。
丁寧語の接頭辞「お」をつけたもの。宮中の女官が主に使った言葉です。
「旨い」は、古語で「味が良い」「味が甘い」「良い」「優れている」を意味する「うまし」のこと。
漢字で書けば「旨(うま)し」「甘(うま)し」「美(うま)し」。
味覚生理学用語では「うま味」は基本味のひとつ。
甘味・酸味・塩味・苦味・うま味をあわせて五原味といいます。
英語の専門用語でも「うま味」は「umami」で通用します。
他にも書かれていて、いろいろな解釈がされている感じ。。
どなたか知ってる方いるかなぁ~
って、他人任せかよっxx 
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(笑)
、、、となりますので何卒宜しくお願い致します。