2本のウイスキーのご紹介です(^o^)/

アベラワー19年 1992 55.1% BBR(ベリーブラザーズ&ラッド)復刻ラベル
アベラワー1992は、“爽やか春と黄色”のイメージ。
香りはりんごの蜜、グレープ、カシス、バタースコッチ、バニラ、葉タバコで
フレッシュで爽やか春風を感じさせます。
ボディはミディアムーライトで、フレッシュな角切りりんご、ゴールドキウイ、
ハチミツ、レモン、ホワイトチョコ、バタースコッチで、果実の甘さが長い余韻を
作り出します。
1杯目にぴったりの鉄板の1本で、上品でバランスが良く、バーボン樽熟成のお手本の
ようなレベルの高いシングルカスクです。
ラフロイグ13年 1998 57.1% BBR(ベリーブラザーズ&ラッド)復刻ラベル
力強いスモーキーさと、刺激的な薬品香がありながらも、しっかりした甘さがあります
その為、見事にバランスが取れ、深みある仕上がりとなっています。
色は薄いわら色で香りは海岸・乾燥した海藻、ヨード。
味わいははじめは驚くほど甘く、広がり、熱く、タール、スモーク。
アップルのフレーバーが旨味を凝縮。
ラフロイグ1998は、フルーティ&ピーティな旨みと熟成感たっぷりのラフロイグ。
熟成感、飲み応え、刺激、どれをとっても申し分ないボトリング。
いっぺん、飲んでみなかんがね(^^♪
Posted by しほたつ
アベラワー、呑みたい…。
Posted by CASK愚主
>しほたつさん
返信コメント、遅くなちゃいました(~_~;)
美味しいですよ。お待ちしてます(^^♪